台北旅行記 その1 [おでかけ]
先週2泊3日で台北ヘ行ってきました。
こちらは、とても寒い日が続いていましたが、
台北は暖かく昼間は、コートなしでも平気で、夜もそんなに冷えません。
飛行機で3時間ほどで到着し、とても快適な旅でした。
まずは、腹ごしらえ!
ちまきと割包(グワパオ)を食べました。
割包は、台湾風ハンバーガーのようなもので、
豚肉とパクチー、ピーナッツの粉などが入っています。
その後、迪化街(ディーホワジエ)へ
ここは、乾物や布問屋が軒を連ねていて、見ているだけでも楽しい所でした。
ドライマンゴーも手頃な値段で買えました。
夕方から電車に1時間ほど乗り、タクシーに乗り継ぎ、九份へ行きました。
ここは、千と千尋の神隠しの映画の場所とも言われ、赤い提灯が幻想的な雰囲気でした。
急な狭い階段を登っていくと
続きは、また次回‥‥
最後までお読み頂きありがとうございました。
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こちらは、とても寒い日が続いていましたが、
台北は暖かく昼間は、コートなしでも平気で、夜もそんなに冷えません。
飛行機で3時間ほどで到着し、とても快適な旅でした。
まずは、腹ごしらえ!
ちまきと割包(グワパオ)を食べました。
割包は、台湾風ハンバーガーのようなもので、
豚肉とパクチー、ピーナッツの粉などが入っています。
その後、迪化街(ディーホワジエ)へ
ここは、乾物や布問屋が軒を連ねていて、見ているだけでも楽しい所でした。
ドライマンゴーも手頃な値段で買えました。
夕方から電車に1時間ほど乗り、タクシーに乗り継ぎ、九份へ行きました。
ここは、千と千尋の神隠しの映画の場所とも言われ、赤い提灯が幻想的な雰囲気でした。
急な狭い階段を登っていくと
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ウィーン、ザルツブルグ旅行記 その7 [おでかけ]
ウィーン、ザルツブルグ旅行記7回目です。
今回は、市場や建築物を紹介したいと思います。
前回のシェーンブルン宮殿に行った日は、ちょうど土曜日で
近いのでナッシュマルクトの蚤の市にも寄りました。
骨董品や本、アクセサリー、食器などの店がたくさん並んでいました。
ここは、ウィーンの台所と言われる場所で、
様々な食材があり、見ているだけでも楽しかったです。
世紀末建築と呼ばれる建物も見て回りました。
メダイヨンマンションとマヨリカハウス
分離派会館
王宮近くにあるマリアテレジア像
横に回ると
アップで
小さな男の子は、モーツァルト
乗り放題チケットを買い、何度も乗ったトラム
秋が深まり、街路樹がほんとうにきれいでした。
旅行に行くといつも楽しみなのが、地元のスーパー
シュパー
ユリウス・マインル
ここは、もともとコーヒー豆を販売していたお店で
コーヒーが有名で沢山の種類がありました。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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今回は、市場や建築物を紹介したいと思います。
前回のシェーンブルン宮殿に行った日は、ちょうど土曜日で
近いのでナッシュマルクトの蚤の市にも寄りました。
骨董品や本、アクセサリー、食器などの店がたくさん並んでいました。
ここは、ウィーンの台所と言われる場所で、
様々な食材があり、見ているだけでも楽しかったです。
世紀末建築と呼ばれる建物も見て回りました。
メダイヨンマンションとマヨリカハウス
分離派会館
王宮近くにあるマリアテレジア像
横に回ると
アップで
小さな男の子は、モーツァルト
乗り放題チケットを買い、何度も乗ったトラム
秋が深まり、街路樹がほんとうにきれいでした。
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シュパー
ユリウス・マインル
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ウィーン、ザルツブルグ旅行記 その6 [おでかけ]
旅行記も6回目になりました。
ウィーンは、音楽の都の他にハプスブルグ家が繁栄した都でもあります。
有名なシェーンブルン宮殿にも、もちろん行ってきました。
観光客がいない宮殿の開館前に行こうと朝食を早くに済ませ、地下鉄に乗り
朝8時前には、もう駅に到着しました。
ここから歩いて5分ほどでシェーンブルン宮殿です。
庭園は自由に入ることができるので、私達の他はジョギングをしている人が
数人いるぐらいで静かな庭を独り占めしました。
朝日が当たり、マリア・テレジア・イエローと言われる
黄色い宮殿が刻一刻と金色に輝く様は素晴らしかったです。
宮殿内は1441部屋もあるそうですが、私たちは多く見学できる方の
グランドツアーで40部屋見て回りました。
フランツ・ヨーゼフ1世の部屋や皇妃エリザベートの化粧室、
マリーアントワネットの部屋などを見ました。
もう1つは、640年間ハプスブルグ家の歴代皇帝が住んだ宮殿が
ホーフブルク(王宮)です。
ここも広大な敷地で旧王宮には、ハプスブルグ家最後の皇帝フランツ・ヨーゼフ1世と
エリザベートが暮らした宮殿で銀器のコレクション、謁見の間、
夫婦それぞれの寝室などが公開されています。
陶器のストーブ
隣りにあるブルク公園には、モーツァルト像があります。
この日のディナーは、ウィーン風のボイルドビーフ ターフェルシュピッツ
アサツキ入りのマヨネーズソースと西洋わさびとおろしたリンゴのソースが添えられています。
あまりにも美味しかったので2度めの登場 グラーシュ
これは、角切りの牛肉をパプリカ入りのソースで煮込んだシチューのようなものです。
帰国後も食べたい!とスーパーで缶詰とグラーシュのスパイスが入った素を買いました。
昨日早速缶詰を開けて、旅行気分に浸りながら家族で味わいました。
なかなかのお味です。
どこか日本でも買えないかしら?
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ウィーンは、音楽の都の他にハプスブルグ家が繁栄した都でもあります。
有名なシェーンブルン宮殿にも、もちろん行ってきました。
観光客がいない宮殿の開館前に行こうと朝食を早くに済ませ、地下鉄に乗り
朝8時前には、もう駅に到着しました。
ここから歩いて5分ほどでシェーンブルン宮殿です。
庭園は自由に入ることができるので、私達の他はジョギングをしている人が
数人いるぐらいで静かな庭を独り占めしました。
朝日が当たり、マリア・テレジア・イエローと言われる
黄色い宮殿が刻一刻と金色に輝く様は素晴らしかったです。
宮殿内は1441部屋もあるそうですが、私たちは多く見学できる方の
グランドツアーで40部屋見て回りました。
フランツ・ヨーゼフ1世の部屋や皇妃エリザベートの化粧室、
マリーアントワネットの部屋などを見ました。
もう1つは、640年間ハプスブルグ家の歴代皇帝が住んだ宮殿が
ホーフブルク(王宮)です。
ここも広大な敷地で旧王宮には、ハプスブルグ家最後の皇帝フランツ・ヨーゼフ1世と
エリザベートが暮らした宮殿で銀器のコレクション、謁見の間、
夫婦それぞれの寝室などが公開されています。
陶器のストーブ
隣りにあるブルク公園には、モーツァルト像があります。
この日のディナーは、ウィーン風のボイルドビーフ ターフェルシュピッツ
アサツキ入りのマヨネーズソースと西洋わさびとおろしたリンゴのソースが添えられています。
あまりにも美味しかったので2度めの登場 グラーシュ
これは、角切りの牛肉をパプリカ入りのソースで煮込んだシチューのようなものです。
帰国後も食べたい!とスーパーで缶詰とグラーシュのスパイスが入った素を買いました。
昨日早速缶詰を開けて、旅行気分に浸りながら家族で味わいました。
なかなかのお味です。
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ウィーン、ザルツブルグ旅行記 その5 さすが音楽の都! [おでかけ]
ザルツブルグからまた、ウィーンに戻ってきました。
今回は、音楽の都と言われるウィーンの名所を紹介したいと思います。
まずは、ヨハン・シュトラウス2世像
よく旅行のパンフレットなどにものっている有名な像です。
1862年に完成した市立公園の中にあり、噴水や池もあり、ベンチでゆったり
過ごされている人や、ジョギングをしている人もいました。
他にもシューベルト像もありました。
近くにあるベートーヴェン広場には、ベートーヴェン像もありました。
作曲家達が眠る中央墓地にもトラムで行きました。
ウィーン中心部から少し離れた所で少し遠かったです。
広い墓地は、公園のように整備され、特別名誉区の32A地区を探すのに苦労しました。
ベートーヴェンのお墓
ここが一番お花が多かったです。
ブラームスのお墓は、ひっそりとしていました。
学生の頃よく弾いたブラームス
外に献花用の花を売る店が並んでいたので、買って手向ければ良かったと後悔しました。
シューベルトのお墓
ワルツ王 ヨハン・シュトラウスのお墓
他にもたくさんの作曲家のお墓がありました。
トラムに乗ってベートーヴェンゆかりの地 ハイリゲンシュタットにも
足を伸ばしました。
ここには、ベートヴェン遺書の家や散歩道があります。
聴力の悪化を悲観し、弟に宛てた遺書を書いた家では、
直筆遺書のコピーや資料が展示されていました。
交響曲第6番「田園」の着想を得たというベートーヴェンの散歩道
ちょうど秋が深まり、人もまばらでとても気持ちのよい散歩道でした。
散歩道にあるベートヴェン像
このあたりは、ホイリゲと言って自家製の今年できた新しいワインが
楽しめるおしゃれなワイン酒場がたくさんあります。
私達が訪れたのは、遺書の家の近くにあるホイリゲ
マイヤー・アム・プファールプラッツです。
この場所は、元はベートーヴェンが住んでいた所で
交響曲第9番の構想をふくらませたそうです。
中庭は、ブドウのつるが茂り、とてもいい感じです。
お味は、言うまでもありません(^_^)
濃厚なぶどうジュースも最高でした。
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今回は、音楽の都と言われるウィーンの名所を紹介したいと思います。
まずは、ヨハン・シュトラウス2世像
よく旅行のパンフレットなどにものっている有名な像です。
1862年に完成した市立公園の中にあり、噴水や池もあり、ベンチでゆったり
過ごされている人や、ジョギングをしている人もいました。
他にもシューベルト像もありました。
近くにあるベートーヴェン広場には、ベートーヴェン像もありました。
作曲家達が眠る中央墓地にもトラムで行きました。
ウィーン中心部から少し離れた所で少し遠かったです。
広い墓地は、公園のように整備され、特別名誉区の32A地区を探すのに苦労しました。
ベートーヴェンのお墓
ここが一番お花が多かったです。
ブラームスのお墓は、ひっそりとしていました。
学生の頃よく弾いたブラームス
外に献花用の花を売る店が並んでいたので、買って手向ければ良かったと後悔しました。
シューベルトのお墓
ワルツ王 ヨハン・シュトラウスのお墓
他にもたくさんの作曲家のお墓がありました。
トラムに乗ってベートーヴェンゆかりの地 ハイリゲンシュタットにも
足を伸ばしました。
ここには、ベートヴェン遺書の家や散歩道があります。
聴力の悪化を悲観し、弟に宛てた遺書を書いた家では、
直筆遺書のコピーや資料が展示されていました。
交響曲第6番「田園」の着想を得たというベートーヴェンの散歩道
ちょうど秋が深まり、人もまばらでとても気持ちのよい散歩道でした。
散歩道にあるベートヴェン像
このあたりは、ホイリゲと言って自家製の今年できた新しいワインが
楽しめるおしゃれなワイン酒場がたくさんあります。
私達が訪れたのは、遺書の家の近くにあるホイリゲ
マイヤー・アム・プファールプラッツです。
この場所は、元はベートーヴェンが住んでいた所で
交響曲第9番の構想をふくらませたそうです。
中庭は、ブドウのつるが茂り、とてもいい感じです。
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濃厚なぶどうジュースも最高でした。
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ウィーン、ザルツブルグ旅行記 その4 モーツァルト [おでかけ]
ウィーン、ザルツブルグ旅行記4回目です。
ザッハーホテルに一泊し、ザルツブルグの街を歩き回りました。
ホテルの朝食は、もちろんザッハートルテもありました。
美味しいコーヒーを淹れてもらい、優雅な朝食でした。
ホテルの近くにモーツァルトの住居があり、部屋から見ることができました。
ここに1773~1787年まで一家が住んでいた所で,
ここで約200の名曲が生まれたそうです。
モーツァルトの生家
この建物の4階で1756年に生まれ、17歳まで暮らしたそうです。
1階はスーパーが入っていました。
モーツァルト広場にある銅像
12世紀に完成した大聖堂は、フレスコ画がすばらしく、
祭壇の脇にあるオルガンは,モーツァルトも演奏したそうです。
ザルツブルグのお土産店は、とにかくモーツァルト!
モーツァルト玉と言われる丸いチョコレート
モーツァルトクーゲルは、ザルツブルグ発祥のお菓子で
あちこちで売られていました。
私もおみやげにたくさん買ってきました。
板チョコタイプもありました。
青い方の包みは、フュルスト社のものでザルツブルグでしか買えません。
最後は、ミラベル宮殿のお庭
ここは、サウンド・オブ・ミュージックの舞台にもなった所です。
ザルツブルグは一泊だけで心残りでしたが、
またウィーンに戻ってあちこち観光しました。
次回は、市立公園やベートーベンゆかりの地を紹介したと思います。
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ザッハーホテルに一泊し、ザルツブルグの街を歩き回りました。
ホテルの朝食は、もちろんザッハートルテもありました。
美味しいコーヒーを淹れてもらい、優雅な朝食でした。
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ここに1773~1787年まで一家が住んでいた所で,
ここで約200の名曲が生まれたそうです。
モーツァルトの生家
この建物の4階で1756年に生まれ、17歳まで暮らしたそうです。
1階はスーパーが入っていました。
モーツァルト広場にある銅像
12世紀に完成した大聖堂は、フレスコ画がすばらしく、
祭壇の脇にあるオルガンは,モーツァルトも演奏したそうです。
ザルツブルグのお土産店は、とにかくモーツァルト!
モーツァルト玉と言われる丸いチョコレート
モーツァルトクーゲルは、ザルツブルグ発祥のお菓子で
あちこちで売られていました。
私もおみやげにたくさん買ってきました。
板チョコタイプもありました。
青い方の包みは、フュルスト社のものでザルツブルグでしか買えません。
最後は、ミラベル宮殿のお庭
ここは、サウンド・オブ・ミュージックの舞台にもなった所です。
ザルツブルグは一泊だけで心残りでしたが、
またウィーンに戻ってあちこち観光しました。
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ウィーン、ザルツブルグ旅行記 その3 ザルツブルグの街 [おでかけ]
今回は旅行3日目、ウィーンからザルツブルグに行った時の様子です。
まずは、出発前ウィーンのグラーベンホテルの朝ごはん
パン好きの私は、ドイツパンの種類が多く、目移りしました。
どこもカイザーゼンメルがおいしいです。
ハムやソーセージ、チーズも豊富でした。
クグロフなどの焼き菓子もいくつかありました(*^^*)
シュテファン寺院近くのホテルから地下鉄に乗り、
ウィーン中央駅まで行き、そこから鉄道に乗り換え、
ザルツブルグまで約2時間半の旅です。
電車のチケットに書いてある列車がなかなか見つからず、右往左往しましたが、
ようやく見つけ、ホッとしました。
皆さん、長旅を楽しまれていて、私の斜め向かいのグループは、
木のカッティングボード持参でサラミソーセージやチーズをナイフで切り、
パンやワインと共に楽しまれていました。
この日は、曇り時々雨の予報でしたが、ザルツブルグは快晴!
でも、最高気温は14度位で寒かったです。
ザルツブルグ中央駅に到着
今日のホテルは、リッチに5つ星ホテル ザッハーです。
歴史のあるほてるなのですが、最近改装されたそうでお部屋はとてもきれいでした。
ザッハートルテで有名なあのザッハーで、お部屋にはウエルカムレターと共に
小さいサイズのザッハートルテやチョコレート、フルーツ盛り合わせが
テーブルにセットしてあり、大感激!
ホテルの吹き抜け
ホテルの横並びには、カラヤンの生家もあり、銅像が立っていました。
ホテルの前の橋 マカルト橋です。
橋を渡ってしばらく歩くとゲトライデ通りです。
お店の看板がどこも鉄細工で統一されていて、それを見るだけでも楽しかったです。
マクドナルドもこの通り!
とにかくどこを見ても美しい絵になる街並みでした。
山の上に見えるのは、ホーエンザルツブルグ城塞です。
次回もザルツブルグ旅行記の続きをお伝えします。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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まずは、出発前ウィーンのグラーベンホテルの朝ごはん
パン好きの私は、ドイツパンの種類が多く、目移りしました。
どこもカイザーゼンメルがおいしいです。
ハムやソーセージ、チーズも豊富でした。
クグロフなどの焼き菓子もいくつかありました(*^^*)
シュテファン寺院近くのホテルから地下鉄に乗り、
ウィーン中央駅まで行き、そこから鉄道に乗り換え、
ザルツブルグまで約2時間半の旅です。
電車のチケットに書いてある列車がなかなか見つからず、右往左往しましたが、
ようやく見つけ、ホッとしました。
皆さん、長旅を楽しまれていて、私の斜め向かいのグループは、
木のカッティングボード持参でサラミソーセージやチーズをナイフで切り、
パンやワインと共に楽しまれていました。
この日は、曇り時々雨の予報でしたが、ザルツブルグは快晴!
でも、最高気温は14度位で寒かったです。
ザルツブルグ中央駅に到着
今日のホテルは、リッチに5つ星ホテル ザッハーです。
歴史のあるほてるなのですが、最近改装されたそうでお部屋はとてもきれいでした。
ザッハートルテで有名なあのザッハーで、お部屋にはウエルカムレターと共に
小さいサイズのザッハートルテやチョコレート、フルーツ盛り合わせが
テーブルにセットしてあり、大感激!
ホテルの吹き抜け
ホテルの横並びには、カラヤンの生家もあり、銅像が立っていました。
ホテルの前の橋 マカルト橋です。
橋を渡ってしばらく歩くとゲトライデ通りです。
お店の看板がどこも鉄細工で統一されていて、それを見るだけでも楽しかったです。
マクドナルドもこの通り!
とにかくどこを見ても美しい絵になる街並みでした。
山の上に見えるのは、ホーエンザルツブルグ城塞です。
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ウィーン、ザルツブルグ旅行記 その2 [おでかけ]
前回は、ウィーンに到着する前の乗継地ドバイの様子でした。
今回はドバイから2階建ての飛行機エアバスA380に乗り、
約6時間でウィーンに到着したところからです。
シュテファン寺院
この日のホテルは、中心部にあるシュテファン寺院そばのグラーベンホテルです。
枕元には、リンツのチョコが1個置いてありました。
到着早々、ガイドブックに近くにあるペーター教会で午後3時から
無料のオルガンコンサートがあることを知り、急いで向かいました。
9世紀創設の教会だそうで、内部は荘厳で天井がも素晴らしく驚きました。
また、その雰囲気の中オルガンの演奏が素晴らしく、約30分間最後まで聴き入りました。
すぐ近くのグラーベン通りには、ペスト記念柱があります。
17世紀後半ペスト流行の終焉を感謝して作られたそうです。
ホテルの近くには、オープンサンドで有名なツェスニェフスキがありました。
玉子やサーモン、ツナサンドなどどれもおいしそうでした。
その先には、楽譜店ドブリンガーがあります。
昔習っていたピアノの先生によく海外の何々出版の楽譜を買うようにと
指示されていたことを思い出しました。
さすが音楽の都、作曲家別にたくさんの楽器別の楽譜、オーケストラ用の楽譜などが
ずらりと並んでいました。
スワロフスキーの本店も近くにあります。
建物もさすが~キラキラです。
日本で買うよりもずっと安いようです。
ウィーンでカフェに行くのも楽しみの一つでした。
薄いパイ生地にリンゴを巻いたお菓子アプフェルシュトゥルーデルを頂きました。
ホイップクリームたっぷりのコーヒー フランツィスカーナ
コーヒーを注文するとお盆にお水と一緒に運ばれてきます。
それとウィーン名物のスープ グラーシュも注文しました。
これは、牛肉を柔らかく煮込んだビーフシチューのようなスープなのですが、
この日は小雨が降り、とても寒く体がとても温まり、とても美味しかったです。
あまりにおいしく、帰る前日にもまた、注文したほどです(^_^)
ディナーは、有名なシュニッツェルのお店フィグルミュラーへ
本店は、予約でいっぱいらしく、支店を教えてもらいました。
ここも大混雑で少し並びましたが、まだ早い時間だったのでそんなに待たずに済みました。
直径34cmもある巨大な豚肉のカツレツです。
おいしかったですが、さすがにこの大きさは完食できませんでした(-_-)
もう一品は、鶏胸肉のカツを注文しました。
翌日は、一旦ウィーンを離れて約2時間半の鉄道旅、
ザルツブルグに向けて出発です。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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今回はドバイから2階建ての飛行機エアバスA380に乗り、
約6時間でウィーンに到着したところからです。
シュテファン寺院
この日のホテルは、中心部にあるシュテファン寺院そばのグラーベンホテルです。
枕元には、リンツのチョコが1個置いてありました。
到着早々、ガイドブックに近くにあるペーター教会で午後3時から
無料のオルガンコンサートがあることを知り、急いで向かいました。
9世紀創設の教会だそうで、内部は荘厳で天井がも素晴らしく驚きました。
また、その雰囲気の中オルガンの演奏が素晴らしく、約30分間最後まで聴き入りました。
すぐ近くのグラーベン通りには、ペスト記念柱があります。
17世紀後半ペスト流行の終焉を感謝して作られたそうです。
ホテルの近くには、オープンサンドで有名なツェスニェフスキがありました。
玉子やサーモン、ツナサンドなどどれもおいしそうでした。
その先には、楽譜店ドブリンガーがあります。
昔習っていたピアノの先生によく海外の何々出版の楽譜を買うようにと
指示されていたことを思い出しました。
さすが音楽の都、作曲家別にたくさんの楽器別の楽譜、オーケストラ用の楽譜などが
ずらりと並んでいました。
スワロフスキーの本店も近くにあります。
建物もさすが~キラキラです。
日本で買うよりもずっと安いようです。
ウィーンでカフェに行くのも楽しみの一つでした。
薄いパイ生地にリンゴを巻いたお菓子アプフェルシュトゥルーデルを頂きました。
ホイップクリームたっぷりのコーヒー フランツィスカーナ
コーヒーを注文するとお盆にお水と一緒に運ばれてきます。
それとウィーン名物のスープ グラーシュも注文しました。
これは、牛肉を柔らかく煮込んだビーフシチューのようなスープなのですが、
この日は小雨が降り、とても寒く体がとても温まり、とても美味しかったです。
あまりにおいしく、帰る前日にもまた、注文したほどです(^_^)
ディナーは、有名なシュニッツェルのお店フィグルミュラーへ
本店は、予約でいっぱいらしく、支店を教えてもらいました。
ここも大混雑で少し並びましたが、まだ早い時間だったのでそんなに待たずに済みました。
直径34cmもある巨大な豚肉のカツレツです。
おいしかったですが、さすがにこの大きさは完食できませんでした(-_-)
もう一品は、鶏胸肉のカツを注文しました。
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ザルツブルグに向けて出発です。
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ウィーン、ザルツブルグ旅行記 [おでかけ]
10/18日から6泊7日でウィーンへ行ってきました。
いつものことながら娘と二人の珍道中旅です。
今日は、ウィーンに着く前のドバイの様子です。
関西国際空港からエミレーツ航空で約10時間で中東のドバイに着きました。
機内は座席も広く、映画や音楽の種類も多く、飽きませんでした。
乗り継ぎ時間が4時間あるので、広い空港内をウロウロ!
航空会社から空港内のレストランやフードコートで使える
ランチのバウチャーをもらい、インド料理店でタンドリーチキン入りの
ラップサンドを食べました。
スパイスが効いていて、おいしかったです。
他にも国際色豊かで各国のレストランがありました。
栄養価が高く人気のデーツ(ナツメヤシ)が安かったので,オーストリアに
行く前にいきなり買いました。
その他ナッツなどもたくさん売っていました。
あとは、アラジンのランプや食器、アクセサリーなどエキゾチックなものがずらり
ランプもあまりにきれいなので、買い求めました。
ラクダのチョコレートもありました。
ドバイ空港は、世界各地を結ぶとても大きな空港でターミナルも3つありました。
様々な人種、言葉が飛び交い、すごい所に来たなと思いました。
ここからウィーンまでは約6時間で、南アフリカやオーストラリア、アメリカなどの
人と一緒に飛び立ちました。
次回は、ウィーンの1日目の様子をお伝えします。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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いつものことながら娘と二人の珍道中旅です。
今日は、ウィーンに着く前のドバイの様子です。
関西国際空港からエミレーツ航空で約10時間で中東のドバイに着きました。
機内は座席も広く、映画や音楽の種類も多く、飽きませんでした。
乗り継ぎ時間が4時間あるので、広い空港内をウロウロ!
航空会社から空港内のレストランやフードコートで使える
ランチのバウチャーをもらい、インド料理店でタンドリーチキン入りの
ラップサンドを食べました。
スパイスが効いていて、おいしかったです。
他にも国際色豊かで各国のレストランがありました。
栄養価が高く人気のデーツ(ナツメヤシ)が安かったので,オーストリアに
行く前にいきなり買いました。
その他ナッツなどもたくさん売っていました。
あとは、アラジンのランプや食器、アクセサリーなどエキゾチックなものがずらり
ランプもあまりにきれいなので、買い求めました。
ラクダのチョコレートもありました。
ドバイ空港は、世界各地を結ぶとても大きな空港でターミナルも3つありました。
様々な人種、言葉が飛び交い、すごい所に来たなと思いました。
ここからウィーンまでは約6時間で、南アフリカやオーストラリア、アメリカなどの
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神鍋高原と出石皿そば [おでかけ]
砥峰高原、但馬高原植物園へ行き、神鍋高原に泊まりました。
泊まったのは、高原にあるブルーリッジホテルです。
←詳しくは、こちらをご覧ください。
ヤギの「めぐみちゃん」がいて、”ツンデレ”でかわいかったです。
神鍋高原は、昔火山だったらしく、火山活動でできた地形で滝や溶岩流が
あちこちで見られました。
神鍋から車で皿そばで有名な出石へ行きました。
大通りは、そば屋さんだらけで迷いましたが、事前に調べていたお店に入りました。
5皿が一人前で、あとは追加でひと皿ずつ注文します。
美味しいお蕎麦を満喫しました。
出石のシンボル辰鼓楼
日本最古の時計台だそうです。
今晩からウィーンへ行ってきます(*^^*)
オーストリアは、初めて訪れるのでとても楽しみにしています。
あちこち観光して、美味しいものをたくさん味わってこようと思っています。
また、帰国後旅行記を綴りたいと思います。
では、行ってきます!
最後までお読み頂きありがとうございました。
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泊まったのは、高原にあるブルーリッジホテルです。
←詳しくは、こちらをご覧ください。
ヤギの「めぐみちゃん」がいて、”ツンデレ”でかわいかったです。
神鍋高原は、昔火山だったらしく、火山活動でできた地形で滝や溶岩流が
あちこちで見られました。
神鍋から車で皿そばで有名な出石へ行きました。
大通りは、そば屋さんだらけで迷いましたが、事前に調べていたお店に入りました。
5皿が一人前で、あとは追加でひと皿ずつ注文します。
美味しいお蕎麦を満喫しました。
出石のシンボル辰鼓楼
日本最古の時計台だそうです。
今晩からウィーンへ行ってきます(*^^*)
オーストリアは、初めて訪れるのでとても楽しみにしています。
あちこち観光して、美味しいものをたくさん味わってこようと思っています。
また、帰国後旅行記を綴りたいと思います。
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